闇落ちとまと使用 越冬トマトジュース500ml 2本セット【化粧箱無し】
越冬トマトの規格外品「闇落ちとまと」を使用したトマトジュースです。
※化粧箱はありません。
「闇落ちとまと」はトマトを甘くするために水やりを控えると出てしまう「尻腐れ」という生理障害の果実です。 カルシウムが吸収されなくなることで起きる現象で腐っているわけではありません。 「闇落ちとまと」は(株)曽我農園の登録商標です。
「噛んで飲む、贅沢」。塩・添加物・保存料は使わず素材を蒸気釜で加熱後、裏ごししただけのトマトジュース。糖度10度以上で奥深い味わいがあります。 お祝いやご贈答用にどうぞ。
【ご注文前にお読みください】
- 内容量:500ml × 2本
- 賞味期限:2024年11月30日、2025年8月30日(混在)
- よく届きましたら日光を避けて、常温で保存してください。
- 開封後は冷蔵庫に入れて、お早めにお召し上がりください。
生産者のこだわり原料について
トマトを甘くするために水分を制限すると収穫量は通常3分1秒以内に減少します。 曽我農園ではこの収量減少を導入し、特化したトマトブランド「越冬トマト」を栽培しています濃厚で複雑な味わいを必要としない、栽培が楽しみとなると希少品種「ファースト系」を採用。 厳しい冬の寒暖差ストレスで果実を鍛えながらの栽培が実を結び、2022年と2023年に開催された全国野菜ソムリエトマト品評会で、2年連続、最高の味を持つトマトとして日本一(最高金賞)に輝きました。
栽培地域について
新潟県阿賀野川下流域にある曽我農園は、冬の曇り空と日光の厳しい環境にあります。土壌は粘土質で塩分を含んでいるだ地下水を使うため、根が伸びにくいという過酷な条件の中での栽培。約80年にわたる栽培技術で毎年異なるテロワール(土地の個性)に適応しながら一年を通して挑戦をしています。
製法、おすすめのお召し上がり方
「越冬トマトジュース」は塩・添加物・保存料を使わず、素材を蒸気釜で加熱後裏ごししただけのジュースです。とろりとした、のど越しと糖度10以上の味わいがあり、土耕栽培で得られるワインのような複雑な味わいが特徴。 「噛んで飲む贅沢」と形容できる逸品です。
無添加製法ですので、お子様や妊婦の方でも安心してお飲みいただけます。そのままはもちろんミルク割やソーダ割、ビールで割って「レッドアイ」カクテルもおすすめ。
SOGA FARMのトマトを多くのメディアで拝見いたしました。
中田英寿さん
「青空レストラン」宮川大輔さん