春限定 越冬野菜

【今季終了】越冬フルーツトマト

¥6,900 / 税込

2022年越冬フルーツトマトの販売は終了いたしました。

今季テレビ放映の影響により5000人の方が在庫待ちしする状況となり、商品を補充後すぐに完売する状態が続きました。多くの方に食べていただきたいのですが量に限りがありますのでご容赦ください。次回は2023年5月中旬からの販売を予定しております。

※注意1 味に特化するため畑で実をつけたまま赤くします。そのため多少キズやヘタ周りが柔らかいことがあります。またフルーツトマトの特性上、実は小ぶりで皮は固くなります。

※注意2 こちらの商品は配達日指定ができません。時間指定はメモ欄にご記入ください。また一人一箱に限定させていただきます。

  • 糖度目安8~12度。ご注文順に発送いたします。
  • 熟した果実を発送致します。商品到着後は冷蔵で保存してください。ただし柔らかい食感が好みの場合は、常温でより赤くしてから食べてください(追熟)。熟すほど酸味が減ります。お好みの糖酸バランスをお探しください。
  • 玉数は15玉~25玉で収穫量の状況によって変わります。数指定はできませんのでご了承ください(重さはだいたい同じです)。

現在では多くの地域で生産されるようになったフルーツトマトですが、当農園の越冬トマトは海水による水分制限に加えて、新潟県特有の気候による「越冬」を経た、強烈なストレスで鍛えているのが特徴です。

新潟の冬(11月~2月)は他地域に比べ曇天と雪に閉ざされます。太陽を好むトマトにとっては決して良い気候とは言えません。この4か月間トマトはゆっくりとしか成長せず、雪深いときにはほとんど動かず極寒を耐え忍びます。夜の温度は通年で7度。これはトマトが成長していくギリギリの限界温度です。

早春の2月中旬頃から日照が回復してくると根が動き出し、トマトは成長を加速させます。すると冬に柔らかく育った樹は強烈な日光で萎れてしまいます。この気温差による萎れと回復を繰り返し、海水で水分制限を継続していくと高糖度かつ強酸度、旨みが凝縮した小玉の「越冬フルーツトマト」が誕生します。人間で例えると筋トレで鍛えた強密度の筋肉のかたまりです。

越冬フルーツトマトは「ファースト系統」と呼ばれる品種を使用します。この品種は現在一般的に出回っているものと比べると栽培が難しく、果実も柔らかく形も歪になるため、栽培農家が少なくなりました。しかし上手に育てると強烈な甘みと酸味、旨みが調和し、高糖度だけでは得られない多くの複雑で豊かな味わいを実現することができます。

春の高糖度トマトによく見られるスターマークと呼ばれる放射状の線は、多品種に比べるとびっしり入ります。断面はゼリー部が少なく実がぎっしり。果肉部分は白い霜降りのような模様が入ります。また美味しいトマトに現れるヘタ周りの濃いベースグリーンが発現します。この品質が保てるのは6月下旬までになります。

味を良くするために畑で赤くしてからの 収穫になります。ヘタ周りなどが多少、 柔らかくなりますのでご承知ください。また暑くなってきますと少し色が薄めのトマトを収穫いたします。常温で置いておくと真っ赤に熟して食べ頃になりますので、お好みの糖酸バランスを見つけてお召し上がりください。

 生の味をそのまま楽しめるカプレーゼがオススメです。

野菜ソムリエトマト選手権最高金賞獲得!

    商品へのこだわり

    DETAIL


    おいしさの密度が、上がる冬。

    新潟では雪下人参や冬菜など、寒さにたえた分だけ甘みを増す野菜があります。それなら夏が旬のトマトも冬に甘くなるのでは? そんな疑問から、力強い味わいの「越冬トマト」は生まれました。

    この赤い果実がおいしさの密度を上げるのは、白い雪が舞う冬から春。寒さから実を守るため、ごく小ぶりなカラダの中に、甘みと旨みをぎゅっと蓄えて育ちます。こうして厳しい環境を生き抜いて、フルーツのような味をもつトマトになるのです。


    無数の筋は、旨みがつまった合図

    「越冬トマト」の栽培期間は、夏トマトの4倍の約6カ月。9月に苗を植えた後は太陽がほとんど顔を出さない秋が訪れ、12〜1月になるとトマトの実は縮こまり、雪国の寒さにじっとたえ続けます。

    でもいちばん大変なのは春の兆しを感じる2〜3月。吹雪の翌日に強い日射しが照りつけるなど、環境変化が激しいからです。ハウス内の温度差は、昼夜で25℃以上にもおよぶ目まぐるしさ。そんな過酷な日々を経て、トマトのおしりにスターマークと呼ばれる無数の筋が入ったら「いい旨みがつまってますよ」という合図。甘みだけでなくトマトらしい酸みを併せもつ、濃く深い味のトマトが完成します。


    最小限の水やりで、より濃厚に。

    一般的な薄ピンクのトマトと比べサイズは約1/3ですが、水に沈むほどずしりと重いのも特徴です。輪切りにするとゼリーの代わりに、ぎっしりつまった実があらわれます。これは渇きを潤す水をできるだけ抑えた結果、おいしさが凝縮した証。その濃厚な味わいが評価され、2012年の野菜ソムリエサミットでは2部門で大賞を受賞しています。


    トマトをおいしく召し上がっていただくために

    • 赤く実ったトマトを収穫し、少し酸みを落ち着かせてから、最も甘みが増す一歩手前で発送いたします。軟化するなど、季節により多少品質が異なる場合がございますので、予めご了承ください。
    • トマトは常温で保存してください。色づきが薄い場合、追熟がすすみ酸みが和らぎます。気温が高い場合は冷蔵保存をおすすめしますが、できるだけ鮮度のいいうちにお召し上がりください。
    • 急激な温度変化はお避けください。結露によるカビの原因となります。

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